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Electric BVehicle India Summit 2018

インドの充電インフラ事情

在ノルウェー・インド大使館のAmbassadorであるDebraj Pradhan氏のアナウンスのもと、プレス向けカンファレンスでGargi Pareek氏からインドにおけるEV、 EV充電ステーション市場の特徴に関する情報についても会場で紹介された。
 

インドのEV充電市場については、現在のところ初期段階にあり、小型の二輪用充電器を除いて、市場にはプレーヤーが少ない。小規模のプレーヤーが支配しており、Power panels, Battery chargers, Rectifiers などの製品を製造する小さな企業に限られている。インドや海外資本の企業は、インド市場向けの製品、デザインに取り組んでいるプロセスにあり、充電器の多くは、充電時間約90分のACチャージャーである。充電分野のビジネスモデルはまだ確立されておらず、多くのプレイヤーは、自動車会社か、充電サービスプロバイダと提携して進めているなか、課金サービス会社はまだいない。Prime Minister Office付けの、National Institution for Transformative Initiativesよる計画がEVへの動きを推進している。

 

既存のインドの充電関係のプレイヤーとしては、自動車向けではRRT ElectroPower(Chennai)、Mass-Tech Controls (Mumbai)などがある。充電ステーションインフラの整備をリードする組織としては、National Thermal Power Corporation (NTPC) が、現在インド国内におけるライセンスを求めており、それが実現すれば、大きな動きにつながる可能性があると述べた。またTata Powerは、最近MumbaiのVikhroliに最初の電気自動車充電施設を導入し、今後Tata PowerはMumbaiとNew Delhiで約50のEV充電ステーションを展開する予定であると紹介した。

 

(Nordic EV Summit 2018カンファレンス発表より)

 

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